最大級IPO!暗号資産「USDC」上場の裏側とは・・・トップ単独インタビュー【INSIDE/USエコノミー】

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6月5日、NY証券取引所に上場した暗号資産企業「サークル($CRCL)」。調達額は10億ドルを超え、2025年最大級のIPOとなりました。世界の投資家はなぜ、サークルとその暗号資産「USDC」に注目するのか?NYの片渕キャスターが法務部門のトップ、ヒース・ターバート社長に単独インタビューしました。

・トランプ政権下で進む「ステーブルコイン法案」とは
・「USDC」導入で日本経済に新風?
・世界各国の「CBDC」計画 サークルが鍵に?

【ステーブルコイン】・・・価格が大きく変動しないよう設計された暗号資産。通常はドルや円などの法定通貨や金などの裏付け資産を担保に発行される。

暗号資産は直接現金化しにくい場合があり、一旦ステーブルコインと交換する投資家が多い。そのため、ステーブルコインは暗号資産市場の流動性向上に大きな役割を果たしている。また、送金スピードが従来の手段と比べ格段に早いため、新たな決済手段としても注目されている。

【USDC】・・・サークルが発行するステーブルコイン。アメリカの短期国債や現金などを担保に発行され、米ドルと価値が1対1で連動するよう設計されている。時価総額は世界2位。

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