今回は「暗号通貨 vs 国家 ~ビットコインは終わらない」などの著書で有名な、慶応義塾大学の坂井豊貴教授に特別にゲストとして参加していただき、経済学者から見たビットコインの興味深い特徴、課題や改善点、また暗号通貨が社会や民主主義などへどういう示唆を持っているかなどについて、ざっくばらんに色々お話を伺いました。
ビットコインがもたらした革新は何なのか?現代の社会と暗号通貨、ブロックチェーンの相違点は何なのか、などかなり濃く考えさせられる会話になったと思います。
暗号通貨VS.国家 ビットコインは終わらない (SB新書)
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書)
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