2021.04.16
本ウェビナーは終了しました
発達障害を抱えるお子様にとって、困難な状況に直面した際に自分の考えや行動をコントロールすることは難しいことです。人によっては注意散漫であったり、多動性や衝動性のある行動をとったりもします。また、対人コミュニケーションが苦手であったり、場面に合わせて柔軟な対応が難しかったり、感覚過敏になる傾向にある人もいます。今回のセミナーでは、注意欠如・多動性障害(ADHD)や自閉症スペクトラム障害(ASD)等を抱えるお子様に用いられている認知行動療法について、精神科医師である蟹江絢子よりご説明いたします。障害福祉施設の関係者様やお子様の保護者様の一助になればと考えておりますのでご参加いただけますと幸いです。
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精神科医師 蟹江絢子による
ADHD・ASDの特性理解と認知行動療法セミナー
~お子さんのその行動、育て方のせいではないです~
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