- VRで現実空間を教材に
良質なトレーニングを何度でも 友達との会話、上司とのやりとり、トラブル対応。安心して失敗できるVR空間の中で繰り返し練習し自己理解を深めたり対応方法を学ぶことができます。
- 属人的な支援から脱却!VRで新人スタッフでも良質な
SSTを提供SSTの前提となる場面共有はVRで誰でも簡単にできます。また支援者向けの「セッション進行マニュアル」もセットでご提供しているため経験の浅いスタッフでも一定水準以上のSSTをすぐに実施できます。
- 楽しみながらできるVRは体験会も大人気!
他施設と差別化し集客活用「VRやりたい!」利用者が積極的に取り組みたくなる療育を実現。VR体験会を開催すれば定員の3倍応募の実績もあり集客として活用できます。
- 学校、面接、職業体験。100本以上のプログラムで継続
利用を可能にVRプログラムによる学齢期の困り感の解消から就労期のソフトスキルの習得までワンストップ支援が可能なため、利用者の継続的な利用を実現します
- 「同じ場面を何度もトレーニングできるVRは、 発達障害の方々に新たな視点を
持たせることができる」従来のワークシートやロールプレイなどで実施するSSTは、体験者から見える「場面」が一つに限られてしまいます。一方でVRの場合、上下左右を見るなどさまざまな動きをするので、全体を見て判断や行動ができるようになります。さらに、VRでは、体験者がどこを見ているかが分かります。つまり、本質的にどこを見れば状況判断ができるのか、周りの人たちが教えることができるわけです。
- 監修 どんぐり発達クリニック院長
宮尾 益知先生