VRカリキュラムの紹介2 | ソーシャルスキルトレーニングVR

VRカリキュラムで講師も体験者も

スムーズにVR学習を進行できる

就労支援特化カリキュラムの進め方

中高生用コミュニケーション 特化カリキュラムの進め方

  • VRカリキュラム開発に携わった精神専門医

    就労支援特化カリキュラムでは、職場でつまずきやすい人との距離感や返事の仕方、相手に配慮しながら自分の気持ちもしっかりと伝えるアサーション、面接や自己紹介を体験して自信がつけられる構成になっています。
    中高生用コミュニケーション特化カリキュラムでは、社会認知と呼ばれる理論を基盤にしています。このカリキュラムでは、社会認知を伸ばし、コミュニケーションの基礎力をつけることを目的とした構成になっており、VRでリアルな役者の表情や仕草を繰り返し見ながら、他の人の感情や考えていることを推測することを学ぶことができます。

カリキュラム進行用の進行シートと ガイド動画も完備

  • 進行シート この進行シートは、実際のVRトレーニングを行う流れが記載されています。スムーズに進行できるよう、
    解説もついています。
  • VRトレーニングガイド動画 このガイド動画は、VRトレーニングの進行に慣れていない支援者向けの動画です。動画の内容に沿って、
    VRトレーニングを実施することができます。 ※ガイド動画がつかないカリキュラムもございます。

VRカリキュラムでスキルを簡単習得

  • 就労支援特化カリキュラム
  • 中高生用コミュニケーション
    特化カリキュラム
  • 職場定着率が91%に増加

    SSTVR実施により調査対象者11名中10名が1年間定着しており、高齢・障害・求職者雇用支援機構が発表している職場定着率と比較すると約2倍の91%という結果がでました。

    <調査概要>
    2020年2月〜2020年9月の期間中に、VRカリキュラムを受講して復職した精神障害を持つ方11名(就労経験あり)が復職して1年後も定着しているかどうかを調査

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    • 施設見学者数1.8倍に

      SSTVR導入前6ヶ月では施設見学者数が13名、SSTVR導入後6ヶ月では施設見学者数が23名となり、見学者数が1.8倍に増加しました。VR導入は施設への集客の1つの手法として用いていただくことが可能です。

      <調査概要>
      VR導入前後6ヶ月比較で、施設の見学見学者数を調査

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